ル・コルビュジエ・LC-6 meets ティーズ

2008.02.24 #絨毯・キリム

最近、当店の顧客の方が大阪に来た時用にと(リッチですね!)タワーマンションを購入されました。
竣工は半年先なんですが…
で、当然ながら絨毯はどうしようか?って話になります。

「こんなん入ってますけど…」

タブリーズ産の通称「ゴーバデザイン」というもの。サイズは6㎡です。
少し前(20年~25年)のもので殆ど未使用な状態。
現在のタブリーズとは比べ物にならないくらい良い結びで上質のウールを使っています。
古色も出て来て、これからが本番だ~的な感じです。
価格も結構リーズナブル!

でも、日本人ウケしないデザインで個性の強い配色。

こんな絨毯を見て、そのお客様は
「モダンなダイニングテーブルにはイイかもね。」

そう、その通りです。絨毯も適材適所。家具を無視しては成功はあり得ません。

そこで私の頭に浮かんだイメージは…
「コルビュジエ・LC-6かな?」

しかし、ひと捻りしないと気が済まない私とそのお客様が出した答えは…

ちゃんとカッシーナのLC-6を手に入れて(しかも脚だけ…)、
テーブルトップはオリジナルと同じサイズで
無垢の木でオーダーメイド!

というわけで…その二日後には、、、
トップレスで脚のみのカッシーナ社のLC-6を手に入れました!
ユーズドですけど。刻印も入ってますヨ。

オリジナルのLC-6にもウッド・トップはあるのですが、黒塗装とナチュラルのみです。

さて、どんな木でオーダーしましょうかね。アメリカンチェリーかウォールナットか…
表面は豆カンナで表情を出してもらいましょうか…

イメージは…

素晴らしい~~~!
きっと世界にひとつしかないLC-6が出来上がるはずです。
楽しみにしておいて下さいね。
椅子も考えなきゃですね。

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