オチはありません。。。
お盆も過ぎ、夏も終盤。
皆様お変わりございませんか?
夏のティーズはこのブログのタイトル通り「暇なペルシャ絨毯屋」です。。。
だから何かする事無いかな~って訳で、これをやりました。
天井の通風口に三脚ごとカメラをくくり付ける。
iPadとwi-fiで接続。
ちゃんとリモートでシャッターが切れるしモニターも出来る。
こんなサイズは当然。
アバデ・オールド。普通な感じに写ってますが、普通でない。。。
ちなみにベラミン・オールド。珍しい。
アバデ・セミオールド 2x3m
イラーム I.C.C.モノ。ドザール(約2x1.4m)
しかし、真上からのショットって、大きさがわからないですよね。
立った位置から写真を写すと、遠近感で大体の大きさのイメージが伝わるんですが。。。
とりあえず、以前から比べると画期的な(笑)撮影システム。
一人で撮影作業が出来なくもないので、特にテーマもなく写してみる。
シラーズ 山羊の角デザイン。
これもシラーズ、パネルデザイン、って不規則やん。。。
バルーチ。このデザインの由来は話せば長い…だから、是非とも店頭で。
えっ、そんな値段でいいんですか?的なバルーチ・オールド。
最高のクオリティーなバルーチ。
デザインに関しては…???
これも是非店頭で。
では、また。
Comments
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名前 : 芦屋ペルシャ絨毯研究所 2017年8月20日 8:52 AM
こんにちは!またまた画期的な撮影システムですね!最初の画像を見た時、天井にドロンが飛んでいるのかと思いましたよ。
これでまたいろんな珍しい絨毯の画像が見せて頂けると思うと、本当にワクワクしてきますね!
絨毯のデザインの由来など、とっても興味深い話もありそうで、もう少し涼しくなったらまた伺いますね!
それでは暑さ厳しいおり、御身体に気をつけて頑張ってください。ありがとうございまた。 -
名前 : rugsts 2017年8月20日 11:28 AM
芦屋ペルシャ絨毯研究所さま>コメントありがとうございます。
画期的な撮影システムでしょ。しかもローコスト!
ひと昔前は天井にレールのあるスタジオで、こんな風に絨毯の撮影を頼むと1点5000円くらいっていう記憶があります。
ホント、お手軽になりましたね。
ドローンも実物に接した事はないですが、ひと昔前はいわゆる空撮ですもんね。。。それが素人でも安価に楽しめるという時代。
また涼しくなったら遊びにいらして下さいね。
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